「茶花茶花」の花は蓼科のドライフラワー
発色のいい蓼科育ちの生花を、自然に乾燥させたドライフラワーはとても長持ちします。
よく「薬を使ってるの?」と聞かれますが、そのままの花の色です。朝晩と日中の気温差が発色のいい花に育てるようです。
自然の物はやはり自然に一番映える?
白樺の小枝はとてもつやがあり、自然なフォルムが魅力です。生のうちに丸めて土台を作りアレンジしたものは、好きなアレンジの一つです。
ワークショップのメニューも多彩
色々なイベントやGW・夏の女神湖テントショップでは沢山のワークショップメニューを毎年用意します。
どなたでも気軽に作っていただけるものをテーマにドライフラワーにも活躍してもらいます。
蓼科のドライフラワー
今までの作品